ネットワークビジネス(MLM:マルチレベルマーケティング)を行う際は、まずビジネスを運営している「主宰会社」に登録することから始まります。そして登録後は、主宰会社が取り扱う商品を口コミで広げることで、商品の販売やメンバーを増やしていきます。
このように、ネットワークビジネスを行う上で主宰会社に登録することは必須です。主宰会社への登録後、商品を販売したりメンバーを増やしたりすることで、初めて報酬が支払われます。
もちろん、メンバーにならないで商品を愛用するだけに留まることもできます。ただそうなると、いくら口コミで製品の良さなどを広げても報酬は入りません。そのため、ネットワークビジネスにビジネスとして参加する場合は、主宰会社への登録は必ず行うべきです。
そして、登録する主宰会社は慎重に選ぶ必要があります。これからも長く付き合っていく会社ですので、あなたが納得いく主宰会社のメンバーとなることが大切です。
そこで今回は、ネットワークビジネスを始めるときに登録する主宰会社の選び方について解説します。
もくじ
登録する主宰会社は慎重に選ぶ
ネットワークビジネスを行う上で、「登録する主宰会社のビジネスがあなたに合っているかどうか」ということはとても重要になります。主宰会社に登録するということは、雇用関係ではないという点では異なりますが、就職先を決めることと同じことだと考えてください。
もし、登録する会社があなたに合ったところでなければ、継続してビジネスを行っていくことが難しくなります。
例えば、ネットワークビジネスを始めようと思って、ある会社のメンバーとなっても、あなたがその会社が扱う商品自体を気にいらなければ、ビジネスは上手くいきません。なぜなら、ネットワークビジネスは、あなた自身がその製品の良さを口コミで広げることで成り立つものだからです。
あなたがその商品を愛用していなければ、他の人にその製品の良さを伝えることができません。そうなると、結果的に商品を売ることもメンバーを増やすこともできなくなるため、ビジネスとして成り立たなくなります。
このように、せっかく登録してネットワークビジネスを始めようとしても、会社との相性が悪いと、継続して行っていくことができなくなります。そうならないためにも、ネットワークビジネスを始めるときに登録する会社は慎重に選ぶ必要があります。
知り合いからの紹介には注意する
ネットワークビジネスを始める人の多くは、知り合いからの紹介で始めます。知人であれば、すでにある程度の信頼関係ができています。そのため、友人から勧められた場合は、「この人も行っているのであれば安心だ」と思って容易に登録する主宰会社を決めてしまう傾向にあります。
しかし、知り合いからの紹介でネットワークビジネスを始める場合には、主宰会社の選択には特に十分注意しなければいけません。
それは、知人という信頼関係によって確認作業を怠ってしまうためです。
多くの人は「知り合い=安心=信頼」と考えてしまいます。そのため、何事でも同様ですが、普段は行うような確認作業を怠ってしまう傾向にあります。
例えばネットワークビジネスを始めるとき、初めて合った人から勧められたものであれば、そのような短絡的な思考にはなりません。登録する前に、「本当にこの会社は信頼できるのだろうか?」「販売する商品は何を扱っているのだろうか?」「登録するデメリットはないだろうか?」など、さまざまなことを考えます。そして多くのことを検討して納得した結果、登録することになります。
一方で知人からの紹介である場合、このように「理解して納得する」という過程を踏まずに登録します。その結果、ネットワークビジネスを始めてから「想像していたのと違った」となって、ビジネスに失敗しやすくなります。
このようなことを避けるためにも、登録する主宰会社を選択する際には、慎重になることが大切です。そして特に知人からの紹介である場合は、必ず確認作業を行って「理解し納得」した上で、会社に登録するようにしましょう。そうすることで、主宰会社選びに失敗することがなくなります。
信頼度が高い会社に登録する
ネットワークビジネスを始める際に会社選びを間違うと、ビジネスで失敗することになります。そうならないためにも、良い会社を選択するためのポイントを知っておくことが大切です。
その中でも、特に会社の信頼度は大切になります。ネットワークビジネスでは、あなたが独立自営業者として主宰会社と取引を行うことになります。その取引先が信用に足りる会社でなければ、ビジネスが成功するはずがありません。
そこで以下に、主宰会社の信頼度をチェックする方法について解説します。
将来性の検討
主宰会社の信頼度を確認する場合、まずはその会社の将来性について調べる必要があります。継続してビジネスを行っていくためには、「取引先である主宰会社が運営し続けている」ということが必須になります。
会社の将来性を計るためのポイントは、「財務内容」「売上推移」「伸び率」「営業利益」の4点です。これらを総合することで、その主宰会社の将来性を予測することができます。
もし、その主宰会社が上場している企業である場合、先ほど挙げた4つの情報は証券会社で得ることができます。またネットワークビジネス専門の情報誌でも、日本市場でのネットワークビジネスの動向や最新情報を入手することができます。
その一方で、上場していない会社である場合、先ほど述べたような方法では情報を得ることができません。そのようなときは、「企業信用調査会社」を利用することも一つの手段です。
ただ、このような会社によって出された評価は、あくまで参考程度にしておくようにしてください。最も大切なことは、ビジネスとして将来的にもやっていけるかというあなたの確信です。
そのような判断は、取り扱っている商品とビジネスシステムによって行うことができます。具体的には、以下のようなポイントを確認することで、会社の将来性が見えてきます。
・商品を市場の変化に応じて拡充、強化しているか
・戦略的に新商品を出しているか
・専門家によって商品の説明が適切に行われているか
・ウェブサイトが充実しているか
・問い合わせへの対応がスムーズであるか
・クレーム体制が整っているか
・受発注業務がコンピューター化されているか
以上のような点を確認することで、その会社における将来性を予測することができます。
会社の実態調査
ネットワークビジネスを行う際には、必ず会社の実態を調査するようにしてください。会社案内や商品カタログ、小冊子、PRビデオなどから得られる情報はもちろんのこと、可能な限り多くの情報を入手することが大切です。そしてそれらを元に、客観的に主宰会社について分析します。
ただ、そのような情報からの判断だけでなく、あなた自身が行動することも大切です。具体的には、「主宰会社に電話をすること」と「主宰会社を訪問すること」の2つを行います。
このように実態調査を行うことで、会社案内や商品カタログなどからは読み取れなかったことがわかる可能性があります。その際に確認するポイントとして、以下のような点をチェックするようにしてください。
・電話の対応は適切か
・長時間待たされたり、複数の部門をたらい回しにされたりしないか
・会社の立地条件は悪くないか
・スタッフの対応は悪くないか
・他の来訪者がいてくつろいでいるか
・説明する専任のスタッフがいるか
以上のような点を確認することで、会社の体制と社員教育をチェックすることができます。体制が整っておらず社員の教育すらできていないような会社は、あなたがビジネスを行う上で適切なパートナーとはいえません。そのため、そのような会社には十分注意する必要があります。
取扱商品には十分注意する
さらに、主宰会社に登録する際に確認しておくべきポイントの中でも、取扱商品の選択は非常に重要になります。
取扱商品
ネットワークビジネスを始める際には、まず登録する主宰会社が取り扱う商品を確認しなければいけません。あなたが行うことは、その製品の良さを周囲の人に広げることです。その結果として、商品が売れたりメンバーが増えたりすると報酬を得ることができます。
つまり、主宰会社の取扱商品は、あなたの商売道具そのものになります。そのため、登録する前に慎重に検討しなければなりません。主宰会社が扱っている製品を調べることで、その会社の経営努力を図ることができます。
時代のニーズに合った商品戦略というものは、どの企業でも行っていることです。それだけではなく、その中で「他社との差別化をどのように行い、競争優位を確立しようとしているのか」ということを確認するようにしましょう。
具体的には、以下の4点を注意して確認してください。
・他社には真似できない製造技術と特許
・最新の製造技術と継続的開発
・専門家の研究開発や製造への関わり
・消費者本位の研究開発
ネットワークビジネスを始める際は、以上の4点だけは確実に確認するようにしましょう。また他にも、以下のような点は確認しておいてください。
・リピートされる商品であるか?
・値段はリーズナブルか?
・商品の質は悪くないか?(体に害となるような成分が含まれていないか?)
以上のようなことを総合的に考慮して、あなた自身が愛用できるような商品を扱っている会社に登録するようにしてください。注意すべきことは、どれだけ素晴らしい効能や効果があって良い製品でも、集客力がなければビジネスとして成り立たないということです。まずは、そのことを理解しておく必要があります。
単一商品と複合商品
取扱商品を確認する上で、主宰会社が扱っている商品が「単一商品」か「複合商品」かということはポイントになります。どちらが優れているということはありませんが、それぞれにメリットとデメリットがあります。まずは、そのことを理解しておきましょう。
・単一商品
単一商品である一番のメリットは、製品の特徴を覚えやすいということです。あなたは、その商品の良さについて口コミを広めていく必要があります。そのため、あなた自身がその特性について詳しくなければいけません。
例えば、製品に含まれている原材料の安全性や有効成分の特性、含有量、品質などは、最低限覚えておく必要があるものです。
あなたは、このような製品の特徴を人に伝えて、理解・納得してもらわなければいけません。また若い人ばかりでなく、高齢者などに説明する場合もあります。その際には、特にわかりやすく簡潔に話をすることがポイントです。
そのためには、あなた自身が商品について理解しておくことが重要になります。取扱商品が単一製品であれば、覚えておくことが少なくなるため、商品の説明が簡単にできるようになります。
一方で、単一商品であるとセールスポイントが単調になりがちというデメリットもあります。そのため単一商品の場合は、商品が必要である社会的背景や、実際の体験談などを上手く話しの中に組み込むことで、さまざまな切り口を作っていくことが大切になります。
・複合商品
取扱商品が複合商品の場合、商品のバリエーションンが豊富であるために、多様なニーズに答えることができるというメリットがあります。つまり、ターゲットを絞る必要がなく、老若男女それぞれのニーズに合った製品が揃っているため、多くの人に商品を勧めやすくなります。
ただ、商品数が多いため必然的にあなたが覚えるべきことも増えます。さらに「どの製品をメイン商品とするのか?」など、人に商品を勧めるためには、系統立てた説明が必要になります。
このように複合商品である場合は、多様なニーズには答えることができる一方で、あなたにかかる負担が大きくなるというデメリットはあります。そのことを踏まえた上で、選択することが大切です。
三方良しの会社を選ぶ
相手も満たされ、世の中に役立ち、自分も満足できる「エゴ」は、社会貢献となるエゴになります。強いエゴを持っていたからこそ、良い商品やサービスが生まれるようになったのです。ただエゴといっても自分の考えを押し付けるのではありません。自分の考えは置いておき、全員が得する提案をするのです。
日本の財閥や大企業の多くは、近江商人が発祥です。その近江商人は、商売の繁盛のコツとして、相手も良し、自分も良し、世の中も良い状態を挙げ、これを「三方よし」と言いました。
主宰会社を選択する際は、こうした「三方よし」の状態が構築されている会社を選ぶようにしましょう。
販売員を育成して売り上げをあげ、社会に役立つ
経済学者として有名なピータ・ドラッカー氏は、「会社は売り上げを上げることが、社会への貢献となる」と説きました。これが、どのような意味かわかるでしょうか。
例えば、ある人が保険で世の中に貢献するために、世の中のできるだけたくさんの方に「万が一」に備えて保険の商品を使ってもらいたいと考えました。しかし、自分1人で商品を、販売していくには、限界があります。そこで販売員を増やし、育成することを考えました。
その後、販売員が増えて、実際に自分1人でやっていたときよりも、多くの方に商品を使ってもらえるようになりました。また販売員が、新しい販売員を連れてきて、育てるようにもなりました。
販売員が増えたため、アフターケアも行き届き、お客様の満足度も上がっていくようになります。自分1人でやっていたときに比べて、販売員が増えて売り上げが増大したことで社会貢献につながっているのです。
販売員も増えたため、給料の取り分である「給料形態」も決めました。
フランチャイズで社会に貢献する
別の例では、パンが大好きな人がいて、美味しいと評判のパン屋を探しては食べ歩いていました。その後、趣味が高じて、自らパン屋をはじめました。「無添加の健康で美味しいパン」をつくり、好評を得ていました。
この人は、もっとこの「美味しく健康に良いパン」を広げたいと考え、フランチャイズ化することを思い付きました。このフランチャイズに参加した人は、パン屋のレシピを教えてもらい、販売方法を学ぶことができたため、売り上げが伸びていきました。
そして、このフランチャイズのパン屋さんは、全国展開するようになり、従業員も増えて工場や原料をつくる会社も潤いました。
これは、美味しい無添加のパン屋が、広く世の中に役立った事例です。
多くのネットワークマーケティングの企業も、このようなエピソードで始まります。ほとんどが世の中への貢献からはじまった会社が多いのです。
ネットワークマーケティングの成り立ち
「健康によい良質の製品を、買いやすい価格」で多くの方に届けるためには、店舗で販売したり、テレビCMを使ったりできません。そこでネットワークマーケティングを使うことになるのです。人の口コミと通販を使うことで商品を広げる手法がネットワークマーケティングだったというわけです。
自分の関わるネットワークマーケティングの創業理由を知ることは重要です。どんな想いで会社をスタートさせたのか理念を知ることで、あなたに対する自信がうまれます。
また、この理念や会社の成り立ちをメンバーに伝えることで、ネットワークマーケティングや会社に対する自信を持ってもらえます。
世の中のすべての会社には、理念や哲学があり、会社ができた目的があります。それがサプリメントの会社なら、健康を与えることという理念があります。コンサルタント企業なら、人に成長を与えることが理念ということも多いです。リゾート会社は豊かな生活を与えることが目的です。
その理念、目的を達成するための手段が、店舗に商品をおいて販売することだったり、通販やフランチャイズだったり、ネットワークマーケティングだったりするという違いでしかありません。
企業には、理念や目的があり、それを達成するために存在するのです。ただし、世の中には理念などなく、効果のない商品を売っていたり、搾取だけを考えたりしている会社が存在するのも事実です。そのためネットワークマーケティングを行うときは、必ず「三方よし」の企業を選ぶようにしましょう。
ロバート・キヨサキ氏が挙げる主宰会社選びのポイント
ここまで述べたように、ネットワークビジネスで成功するためには、商品やビジネスモデルを提供する主催会社選びがとても重要になります。初めに粗悪な製品を販売していたり、一部の人間しか儲からないようなビジネスモデルを教えたりしているような会社に登録すると、必ずビジネスで失敗することになります。
このような場合、ネットワークビジネスを推奨する専門家の1人であるロバート・キヨサキ氏が挙げる「ネットワークビジネス会社選びのポイント」を学ぶことで、企業の選択に失敗することが少なくなります。
そこで以下に、ロバート・キヨサキ氏が提案する「登録するネットワークビジネス会社を選ぶ際のポイント」について解説します。
登録する企業選びで大切な4つの視点
ロバート・キヨサキ氏は、ネットワークビジネスを推奨する専門家の1人として知られています。また、「金持ち父さん 貧乏父さん」の著者でもあり、ビジネスの成功者としても世界的に有名な人物です。
そのようなロバート・キヨサキ氏は、登録するネットワークビジネス会社選びで重要なことは「教育プラン・トレーニングプランが充実している企業を選ぶこと」であると述べています。
そしてネットワークビジネス会社の中には、すばらしい教育プランを用意しているところも多いですが、そうではないところもあることは確かです。そのため、教育プラン以外の要素も含めて、登録する企業を選択する際には、じっくりと時間をかけて慎重に調べることが大切です。
そこで、以下にロバート・キヨサキ氏が挙げる「登録する企業を選ぶ際に大切な4つの視点」を挙げます。
・会社を運営、管理している人物
多くの人は、登録する会社を、製品や報酬プラン、昇進制度などを元に選択します。しかし、ネットワークビジネス企業を選ぶ際に、まず大切になるのは、「どのような人が会社を運営・管理しているのか?」ということだと、ロバート・キヨサキ氏はいいます。
確かに商品や報酬プランは、登録する会社を選ぶ選択材料として欠かすことができない項目です。ただ、どんなに高品質の製品で良い報酬プランを用意しているような会社であっても、必ず問題は起こります。
そのような際に、適切な人物が会社を運営・管理していないと、会社に生じた問題を解消することはできません。逆に、会社を動かしている人たちが優秀な人たちであれば、どんなトラブルでも解決することができます。
そのため、登録する企業を選択する際は「会社の上に立つ人たちは、どのような人たちであるか?」ということを徹底して調べることが重要です。
・アクションプラン
ネットワークビジネスを行なうことで成功し、長い期間にわたって利益を出し続けるような良い会社には、効果が実証済みの成功する「アクションプラン」が用意されています。
そのため、良いネットワークビジネス会社は、参加者に対して無駄な努力を求めません。今まで積み重ねてきたアクションプランを提供することで、効率良く成功するための手助けをします。このようなアクションプランは、当然のことながら会社によって異なります。
例えば「1日のうちに何をしたら良いか」「1週間をどのように過ごせば良いか」ということなどが具体的に書かれています。そして、用意されたアクションプランを実行することで、ビジネスへの成功が近づきます。
適切なアクションプランは、CDやDVD、ポッドキャストなど、さまざまなプレゼンテーションツールで用意されています。
そのため、ネットワークビジネス会社を選択する際には、そのようなアクションプランが用意してあるかどうかを確認することが大切です。
・教育プログラム
ネットワークビジネス会社には、どのような企業であっても教育プランが用意されています。ただ、大切なことは教育プランの中身になります。
そして、ロバート・キヨサキ氏が教育プランに含まれるべきと考える要素は「ビジネススキル」と「人間的成長」の2つです。この両方が含まれている教育プランであれば、「登録に値するネットワークビジネス会社だといえる」としています。
そのためには、書籍などから学ぶこともできますが、実際に登録している人に話を聞いたり、セミナーに参加したりすることも大切です。
・商品
ネットワークビジネスの本質は、「口コミ」にあります。誰かが商品を使って良いと感じたら、そのことを口コミで広げることでネットワークは広がります。
そのため、ネットワークビジネスが販売する商品や提供するビジネスプランは、高品質で人々が情熱を持てるようなものであることが大切です。もしそうでなければ、口コミによって広がることはありません。
あなたが登録しようとしている会社の商品やビジネスプランに対して、まずはあなた自身が共感して感動することが大切です。そして、そのことを「他の人と分かち合いたい」と感じるような製品やビジネスモデルを提供しているような企業を選択することが大切です。
今回述べたように、ネットワークビジネスを行う上で、登録する主宰会社の選択は非常に重要になります。以上に挙げたポイントに注意することで、主宰会社選びに失敗することが少なくなります。
なぜ、アカデミーチームで成功者が続出するのか
自分の金儲けのために人を勧誘したり、商品を売ったりするのがネットワークビジネスではありません。自信をもって紹介できる製品を口コミによって広げ、困っている人を高品質の商品によって助けるのが本来のネットワークビジネスです。
アカデミーチームでは、こうしたビジネスでの原則はもちろんのこと、成功までの手順やチーム生の募集を含めてすべてのサポートを行っています。その結果、成功者が続出しています。
所属するチームが悪ければ、どれだけ頑張っても成功することはありません。あなたがネットワークビジネスで成果がでないのは、言葉は悪いですが教わっている人が悪いといえます。
そこでアカデミーチームでは、強引な勧誘はせず、社会貢献までを考えられる人だけチーム生として募集しています。感謝されるビジネスだけを行いたい人だけ、以下から申込みを行うようにしてください。