ネットワークビジネスにお誘いするとき、やみくもにアポイントを取って誘っても無駄です。人がビジネスをするときの心理を理解しなければいけません。
こうした人の心理を学べば、ネットワークビジネスでアポイントが取れる確率は高くなります。
そこで今回は、「人間の心理を生かしてMLMのアポ取りに成功する方法」について解説します。
もくじ
人がネットワークビジネスを開始する理由
人は、2つのことを基にネットワークビジネスビジネスをはじめるかを決めます。１つは、「自分に利益（メリット）があるかないか」です。そしてもう１つは、「自分にできるかどうか」です。
メリットがあっても、できそうにないなら行動にはうつらない
例えば、洞窟に宝箱があり「自分の夢を叶えてくれるもの」が中に入っていたら、洞窟の中に入って宝箱を探してみたくなります。
しかし、その宝箱の周りに「人食いトラが巣をつくっていた」としたら、洞窟の中に入る気にはなれません。メリットがあっても、できそうにないなら人は行動にはうつりません。
そこで今度は、宝箱の周りにいるのはトラではなく、「小さなネズミがいるだけ」ならどうでしょうか。これなら、洞窟に入る勇気が持て、行動にうつります。
メリットがあって、できそうと思ったときに行動にうつる
つまり本人にとって「１. メリットがあり」「２. 勝算があったとき」にだけ、人は行動を起こすのです。
このことが頭の中で整理できていないと、アポ取り時に無駄な会話をして時間だけが過ぎていってしまいます。
アポ取りの際には、今、「１. 相手はメリットを感じていないのか」または「２. 出来ると思えていないのか」、その「１と２両方が障害となっていないか」などを整頓して話すようにします。
なかなか行動にうつしてもらえない理由の１つ
前述の説明では、抽象的すぎてわからない方のために、さらに具体的に事例を出してみます。まず「目標が大き過ぎる提案」をして行動にうつしてもらえないパターンを考えてみます。
例えば、大きな野心や目標のない方に、大きな目標を提案してもメリットを感じません。自分には関係のない話だと思ってしまうからです。
あなたが、どこかの講演会に参加して「世界レベルの政治」の話をされてもピンとこないため、つまらなく感じると思います。自分は世界レベルの政治に関与できると思うこともないので、ただ傍聴するだけで「関係のない話」だと思うだけでしょう。
ネットワークビジネスでも、あまりに大きな額や壮大な夢は、多くの方がピンときません。「億のお金を稼ぐ」など、その人が得たことのない金額はイメージしにくいのです。そこで、その方に合った目標や金額設定が重要です。
適切な目標や金額の提案をするべき
人が違えば、響くポイントが異なります。たとえば、製品代金を安く購入できる金額を目標にしたり、または生活の足しになる程度の金額を設定したりしても良いでしょう。場合によっては、脱サラできるほどの収益を目指す人もいるかもしれません。
そして実際に「ネットワークビジネスの活用」をスタートすることになったら、小さな目標を設定して、最初はそこを目指すようにしてもらいます。
小さな目標の例としては、「自分から１人の紹介をだす」「アポイントを３人とる」「知り合い５人へ連絡だけしてみる」などが挙げられます。これでは目標設定が低いように思われますが、はじめはこれくらいでも問題ありません。
もっと言えば、ネットワークビジネスを理解するという目標の提案だけでもよいのです。
スタートするときに生じる３つの障害
また「その方が目標を達成できる」ということを証明できないことによって、行動してもらえないケースがあります。こちら側が提案をした目標が、相手にとって、「到底達成できない」と思われてしまっては、せっかくの相手の可能性を潰してしまうことになってしまいます。これではいけません。
特に「できる自信がないです」ということを言われて、あなたが的外れの答えを返さないように、まず「自信が持てないのには三つの障害がある」ということを理解してください。
ネットワークビジネスにおいて、人ができないと思ってしまう三大障害というのは“人脈のこと、時間のこと、お金のこと“です。
お金のことを最後にしたのは、ネットワークビジネスでは小額からはじめることが出来るビジネスなので人脈や時間のことの方が障害として、多く質問が出てくるためです。
伝え方のポイントは、相手が「三大障害を越えることが可能だ」と心から思って接することです。
いくら相手が「人脈」「時間」「お金」の三大障害を越えることが現実的に可能だとしても、あなたが相手の可能性を信じなければ、相手にも「自分はできる」とは思ってもらえません。
人脈について
まず一番よくある質問に、「人脈が少ないので自信が無いです」という不安が挙げられます。
例えば、「元々あまり積極的な性格でなかったために知り合いが少ない」「仕事で引越しをしてきてまだ日数が浅く、知人が少ないため人脈に自信がない」などです。
ネットワークビジネスを初めてスタートさせたとき、多くの人は人脈の多さが、成果を別けると考えています（私も人脈に自信が無かったため、とても気持ちがわかります）。しかしこれは間違いです。
１番良い方法は、人脈を増やす手段を沢山教える方法です。しかしその前に出来ることは沢山あります。
沢山ある中で、人脈の障害を減らす３つの方法を解説します。
人脈の障害を減らす３つ
「理解度を深める」「選択肢をふやす」「成功事例を伝える」といった３つのポイントを知ることで、人脈に対する障害を減らすことができます。
・さまざまな理解度を深める
ネットワークビジネスや会社、製品、報酬形態などに対する理解度が「少ない」ために自信が持てない人も少なくありません。
当たり前ですが、これは最初の段階では仕方がないことです。解決方法として、一気に理解しようとするのではなく、何度かに分けて少しずつ知識を深めていくようにします。理解度が深まることで自信がもててきます。
またあなたが紹介者の場合は、自信の無い人を「理解度が深まる」ようにサポートしていきましょう。参考書やセミナーへの参加を勧めたり、自分の信頼できる紹介者に会ってもらったりすることで理解度は上がります。
そして「今はまだ伝える事は考えなくていいんですよ」とアドバイスしてあげください。
これは大変重要なポイントで、「ネットワークビジネスというのは、伝えたいと思った時に、伝えればいいんですよ」言ってあげると、自信のない人はとても気が楽になります。
「伝えるのが嫌なのに、伝えても上手に伝わりません」と言ってあげることで、「無理する必要はない」と「自信の無い人」は感じます。そして、肩の力が抜けて安心できます。
そして、製品や報酬プラン、会社のことについて、回数をかけてじっくりと理解していけばよいのです。
いずれ自信がつき「伝えたい」という気持ちが持てるようになります。そういった自然の流れの中で理解度が深まり、自信を持って伝えていくのが、ネットワークビジネスの本来の形です。私もそうでした。
「伝えたい」とならなかったら、伝えなくていいのです。しかし、良き会社であれば必ず伝えたいと思う時があるはずです。
・提案をして選択肢を増やす
２つ目は、私の経験したことですが、ネットワークビジネスは「提案をするビジネスだ」ということを聞いて、大変イメージができた経験があります。
それはどのような内容かと言うと、例えば喉が渇いたときに目の前に水しかなかったとします、その状況では水を飲むしかありません。しかし、水以外にもコーヒーやお茶があったとすれば３つの中から選択することができます。つまり選択肢が増えたのです。
ネットワークビジネスを提案するということは、その方の人生の選択肢を増やすことなのです。
増えた選択肢から何を選ぶかは、最終的に相手の方が選択するわけです。心配しなくとも魅力がなかったら、選択肢として選んではきません。そのため、あなたは相手のためになる選択肢を増やすことだけに集中すれば良いのです。
この考え方を知ってから、一つの提案として選択肢を増やしてあげたらいいんだと考えるようになり、気持ちが楽になったのを覚えています。
・成功した事例を伝える
３つ目も私がとってもイメージできた話です。ネットワークビジネスには、人脈が少ない状態からスタートして、結果を出している方が多くいらっしゃいます。
その成功した事例をできるだけ多く聞いたり、写真などを見せてもらったり説明してもらったりすることで自信がもてました。
ネットワークビジネスでは同じ環境や能力で成果を出している人がいるはずです。同じ位の年齢で、自分と同じ環境または自分より劣悪な環境から成功している事例を知り、自信が持てたのです。
またセミナーなどで実際に成功した方と話す機会をつくってもらったことも「できるイメージが湧くための手助け」になります。
人の欲求の構造を理解する
勧誘をしても行動してくれない理由として、人によってメリットを感じる部分が違うため、こちらの提案に全くメリット、魅力を感じないということが挙げられます。
この問題を解決するためには、人は何を求めているのかを知ることが重要です。
例えば、高級車の代表としてフェラーリがあります。フェラーリに乗り、高校の同窓会に向かう途中に信号で止まっていたら、周りの人達がクルマの写真をパシャパシャ撮りだし、注目を集める気分を味わいたい人がいたとします。
ところが、その人が同窓会についたら、みんなから「センスないね」「どうせ悪いことして手に入れたんだよ」と悪い評価をされたとしたらどうでしょう。悲しくなり、フェラーリなど乗ってこなければよかったと後悔します。
これはつまりフェラーリが欲しいのではなく、フェラーリに乗って周りから認められるという社会的ステータスを手に入れるために購入したことがわかります。もちろん安全性や快適性を求めて購入する方もいますが、そうでない人が大多数です。
今回述べたように、人はメリットを感じ、達成が可能だと理解できた時に「動き」はじめます。そのため、無理だと思った場合は誘っても動きません。
可能性が持てない理由としては、「提案する目標が大き過ぎる」「３つの障害を越えれないものだと感じている」「人の欲求の構造を理解していない」といった3つが挙げられます。
今、あなたの目の前にいる方がどのパターンにいるのか当てはめてみましょう。それぞれに合わせた接し方をすることで、相手のビジネスに対する考え方が大きく変わるはずです。
人がネットワークビジネスを開始する理由
人がネットワークビジネスビジネスを「スタートするのか」、「スタートしないのか」を判断するとき、たった２つのことで判断します。
１つは、１自分に利益（メリット）があるかないかです。そしてもう１つは、２「自分にできるかどうか」です。
メリットがあっても、できそうにないなら行動にはうつらない
例えば、洞窟に宝箱があり「自分の夢を叶えてくれるもの」が中に入っていたら、洞窟の中に入って宝箱をさがしてみたくなります。しかし、その宝箱の周りに「人食いトラが巣をつくっていた」としたら、洞窟の中に入る気にはなれません。メリットがあっても、できそうにないなら人は行動にはうつりません。
そこで今度は、宝箱の周りにいるのはトラではなく、「小さなネズミがいるだけ」ならどうでしょうか。これなら、洞窟に入る勇気がもて行動にうつります。
メリットがあって、できそうと思ったときに行動にうつる
つまり本人にとって「１. メリットがあり」「２. 勝算があったとき」に人は行動を起こすのです。
このことが頭の中で整理できていないと、無駄な会話をして時間だけが過ぎていってしまいます。今、「１. 相手はメリットを感じていないのか」、または「２. 出来ると思えていないのか」、その「１と２両方が障害となっていないか」などを整頓して話すようにします。
なかなか行動にうつしてもらえない理由の１つ
前述の説明では、抽象的すぎてわからない方のために、さらに具体的に事例を出してみます。まず「目標が大き過ぎる提案」をして行動にうつしてもらえないパターンがあります。
例えば、大きな野心や目標のない方に、大きな目標を提案してもメリットを感じません、自分には関係のない話だと思ってしまうからです。
例えばあなたが、どこかの講演会に参加して「世界レベルの政治」の話をされてもピンとこないため、つまらなく感じると思います。自分は世界レベルの政治に関与できると思うこともないので、ただ傍聴するだけで「関係ない話」だと思うだけでしょう。
ネットワークビジネスでも、あまりに大きな額や壮大な夢は、多くの方がピンときません。「億のお金を稼ぐ」など、その人がえたことのない金額はイメージしにくいのです。そこで、その方に合った目標や金額設定が重要です。
適切な目標や金額の提案をするべき
人が違えば、響くポイントが異なります。人によっては、脱サラする目標や、生活の足しになる金額の目標、製品代金を安く購入できる金額をめざす目標の提案でもよいです。
そして実際に「ネットワークビジネスの活用」をスタートすることになったら、小さな目標を設定して、最初はそこを目指すようにしてもらいます。
小さな目標の例であれば、「自分から１人の紹介をだす」「アポイントを３人とる」「知り合い５人へ連絡だけしてみる」などでも問題ありません。もっと言えば、ネットワークビジネスを理解するという目標の提案だけでもよいのです。
スタートするときに生じる３つの障害
また「その方が目標に達成できる」ということを証明できないことによって、行動してもらえないケースがあります。こちら側が提案をした目標が、相手にとって、「とうてい達成できない」と思われてしまっては、せっかくの相手の可能性を潰してしまうことになってしまいます。これはいけません。
とくに「できる自信がないです」ということを言われて、あなたがピント外れの答えを返さないように、まず自信が持てない三つの障害があることを理解してください。
ネットワークビジネスにおいて、人ができないと思ってしまう三大障害というのは”人脈のこと、時間のこと、お金のことです。
お金のことを最後にしたのは、ネットワークビジネスでは小額からはじめることが出来るビジネスなので人脈や時間のことの方が障害として、多く質問が出てきます。
伝え方のポイントは、いくら相手が「人脈」「時間」「お金」の三大障害を越えることが現実的に可能だとしても、相手が「三大障害を越えることが可能だ」と心から思わないと「できる」とは思えません。
人脈について
まず一番よくある質問に、「人脈が少ないので自信が無いです」「人脈がないです」という不安をよく口にされます。
例えば、「元々あまり積極的な性格でなかったために知り合いが少ない」「仕事で引越しをしてきてまだ日数が浅いために、知り合い少ないから人脈に自信がない」などです。
ネットワークビジネスを初めてスタートさせたとき、多くの人は人脈の多さが、成果をわけると考えています。（私も人脈に自信が無かったため、とても気持ちがわかります）しかしこれは間違いでした。
１番良い方法は、人脈を増やす手段を沢山教える方法なんです。しかしその前に出来ることは沢山あります。
沢山ある中で、人脈の障害を減らす３つ解説します。
人脈の障害を減らす３つ
１つ目は「理解度を深める」、２つ目は「選択肢をふやす」、３つ目は、「成功事例を伝える」のこの３つのことを知ることで人脈にたいする障害が減る。
・さまざまな理解度を深める
まず解決方法の１つ目として、まだ報酬プランや製品や会社に自信が持てていない段階、つまりネットワークビジネスや会社、製品、報酬形態などの理解度が、まだ「少ない」ために自信が持てないのです。
当たり前ですが、これは最初の段階では仕方がないことです。解決方法として、何度か理解を深めていきましょう。理解度が深まることで自信がもててきます。
またあなたが紹介者の場合は、自信の無い人を「理解度が深まる」ようにサポートしていきましょう。本からやセミナーに参加、自分の信頼できる紹介者に会ってもらうことで理解度は上がります。
そして「今はまだ伝える事は、考えなくていいんですよ」とアドバイスしてあげください。
これはたいへん重要なポイントで、「ネットワークビジネスというのは、伝えたい思った時に、伝えればいいんですよ」言ってあげるのも１つです。
「伝えるのが嫌なのに、伝えても上手に伝わりません」そう言ってあげることで、「無理する必要はない」と「自信の無い人」は感じます。そして、肩の力が抜けて安心できます。
そうして製品や報酬プランや会社のことを、回数をかけてじっくり理解していけばよいのです。
いずれ自信がつき「伝えたい」となっていきます。そして自信がつき「伝えていく」のが、ネットワークビジネスの本来の形なんです。私もそうでした。
「伝えたい」とならなかったら、伝えなくていいのです。しかし、良き会社であれば必ず伝えたいと思う時がくるあるはずです。
・提案をして選択肢を増やす
２つ目は、私の経験したことですが、「提案をするビジネスだ」ということを聞いて、大変イメージができた経験があります。
それはどんな内容かと言えば、例えば喉が渇いたときに目の前に水しかなかったとします、その状況では水を飲むしかありません。しかし、水以外もコーヒーやお茶があったとすれば３つの中から選択することができます。つまり選択肢が増えたのです。
ネットワークビジネスを提案するということは、その方の人生の選択肢を増やすことなのです。
増えた選択肢から何を選ぶかは、最終的に相手の方が選択するわけです。心配しなくとも魅力がなかったら、選択肢として選んではきませんので、相手のためになる選択肢ならを増やすことに集中することです。
この考え方を知ってから、一つの提案として選択肢を増やしてあげたらいいんだと考えるようになり、ラクになったのを覚えています。
・成功した事例を伝える
３つ目も私がとってもイメージできた話です。ネットワークビジネスには人脈が少ない状態からスタートして、結果を出している方が多くいらっしゃいます。
その成功した事例をできるだけ多く聞いたり、写真などを見せてもらい説明してもらい自信がもてました。
ネットワークビジネスでは同じ環境や能力で成果をだしている人がいるはずです。同じ位の年齢で、自分と同じ環境または自分より劣悪な環境から成功している事例を知り自信が持てたのです。
またセミナーなどで実際に成功した方と話す機会をつくってもらったことも「できるイメージがわくため」に手助けになります。
人の欲求の構造を理解する
勧誘をしても行動してくれない理由が他のもあります。人によりメリットを感じる部分が違うため、こちらの提案に全くメリット、魅力を感じないパターンです。
そこで、人は何を求めているのかを、まず知るようにしましょう。
例えば、高級車といえば、フェラーリです。フェラーリにのり、高校の同窓会にむかう途中に信号で止まっていたら、周りの人達がクルマをパシャパシャ写真に撮りだし注目を集める、気分を味わいたい人がいたとします。
ところが、その人が同窓会についたら、みんなから「センスないね」「どうせ悪いことして手に入れたんだよ」と悪い評価だったとしたらどうでしょう。悲しくなり、フェラーリなど乗ってこなければよかったと後悔します。
これはつまりフェラーリがほしいのではなく、フェラーリに乗って周りから認められるという社会的ステータスを手に入れるために購入したことがわかります。もちろん安全性や快適性を求めて購入する方もいますが、そうでない人が大多数です。
このように人を理解する原則として、「マズローの五段階」や「人間にある５つの基本的欲求」というのがあります、こういったコトを知っておくと、人とのコミニケーションをとる場合に大変役に立ちます。
今回述べたように、人はメリットを感じ、達成が可能だと理解できた時に「動き」はじめます。そのため、無理だと思った場合は誘っても動きません。具体的には、「提案する目標が大き過ぎて」メリットや達成できると感じなかったりするパターンがあります。
次に「３つの障害を越えれないもの」と感じて、止まっているパターンです。
最後は「人の欲求の構造を理解していない」パターンです。いま、あなたの目の前にいる方がどのパターンにいるのか当てはめてみましょう。
なぜ、アカデミーチームで成功者が続出するのか
自分の金儲けのために人を勧誘したり、商品を売ったりするのがネットワークビジネスではありません。自信をもって紹介できる製品を口コミによって広げ、困っている人を高品質の商品によって助けるのが本来のネットワークビジネスです。
アカデミーチームでは、こうしたビジネスでの原則はもちろんのこと、成功までの手順やチーム生の募集を含めてすべてのサポートを行っています。その結果、成功者が続出しています。
所属するチームが悪ければ、どれだけ頑張っても成功することはありません。あなたがネットワークビジネスで成果がでないのは、言葉は悪いですが教わっている人が悪いといえます。
そこでアカデミーチームでは、強引な勧誘はせず、社会貢献までを考えられる人だけチーム生として募集しています。感謝されるビジネスだけを行いたい人だけ、以下から申込みを行うようにしてください。
